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地(知)の拠点 COC+国際交流事業「第5回ハノイ・ビジネスマッチングとベトナム現地調査」

国際交流

2018年09月30日

2018年9月22~29日に、知の拠点「COC+国際交流事業「第5回ハノイ・ビジネスマッチングとベトナム現地調査」を新潟大学の学生も参加して実施しました。

ハノイ・ビジネスマッチングの様子

ベトナムの魅力
新潟企業にとり、ベトナムの魅力は、政治的な安定、親日、若く豊富な労働力、勤勉で温和な国民性、第三国への輸出拠点、著しい経済成長による所得向上等だと思います。本学はベトナム有数の大学7校と早くから交流協定を締結し、既に139名ものベトナム人修了生を輩出してきました。日本国内で就職した人、ベトナムに戻り、起業・就職した人等多彩な修了生がおります。海外との事業の鍵は、第一に信頼できるパートナーです。本学で学んだ修了生はMBAの授業で苦楽を共にしてきたという共通の経験があり、同窓生同志、教員と修了生の間に強い信頼関係があります。

第5回ハノイ・ビジネスマッチング
第5回ハノイ・ビジネスマッチングでは、「修了生セッシヨン」でベトさんとフンさんから自ら経営する会社の概要説明と販売オファーについてのプレゼンがありました。その後、「現役生セッション」で、4名の現役学生によるプレゼンがありました。それらに対して、フロアからの質疑応答、交流協定校である貿易大学、ハノイ国家大学外国語大学、ハノイ大学の先生方から厳しくも的確なコメントを頂きました。新潟県企業の現地駐在員の方や、ベトナム企業経営者やその関係者、交流協定大学の学生の皆さんにも御参加頂き活発な議論が交わされました。新潟をはじめと日越のビジネスが抱える課題と今後について理解を深め、次なるステップへと事業構想を進め、人的ネットワークを構築することができました。さらに、ベトナム同窓会を立ち上げ、初代会長にはファン・クアン・フン氏が就任しました。今後も新潟を初め日本とベトナムの人的ネットワークの構築と進展、事業創造・発展に寄与して参ります。

ハノイ・ビジネスマッチングの様子

ハノイ・ビジネスマッチングの様子

ベトナム現地調査
ベトナム現地調査では、亀田製菓、日本精機、ソリマチ、TOWA 、阿部製作所、共栄フーズ、ピーエイのご協力を頂き、講義と見学をして参りました。現場を体験することで現場で何が求められているのかがわかり、自らも企業の立場になって現地での企業活動の在り方を考えることができます。後日提出された学生のレポートから判断すると、自分は何をすべきかを真剣に考えるようになっています。

ティエン・ハ・カメダ(亀田製菓の合弁会社)にて

「事業創造・拡大、人材紹介・派遣のプラットフォーム」
帰国後、ベトナム人修了生のプレゼンを、本学日本人修了生の会社や新潟企業・団体へと繋げることができました。日越ビジネスのネットワークの輪がどんどんと拡大し、多くの皆様のお陰で、本学も「事業創造・拡大、人材紹介・派遣のプラットフォーム」の役割の一端を果たせるようになってきました。このムーブメントをさらに推し進め、事業創造・拡大で、新潟(企業)の国際化による地方創生へとつなげていきたいと思います。

修了生が繋ぐ日越ビジネスマッチング

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