斎藤 幸輔さん

新しい事業を考えることはワクワクに溢れています

斎藤 幸輔さん

株式会社チアリー プログラミング教育事業推進マネージャー

2014年3月本学修了

社会人として大学院で学びなおすに至った経緯を教えてください。

大学在学中から起業したいと考えていましたが、事業創造大学院大学への入学の前はコンサルティング会社を経て大学の職員として仕事していました。当時27歳で30歳までには自分で立ち上げた事業を実現したいと考えていました。いつかは起業したいとは考えつつも企業に所属している中で、なかなか実行に移すことができていない現実の中、事業計画の作成や財務戦略、人事戦略、広報戦略などあらゆることを学び直し、修士論文として事業計画書を作成する事業創造大学院大学への入学を、起業するためのトリガーにしたいと思い進学を決めました。

大学院で学んだことが現在の仕事や実社会で役立っていると実感するケースはどんなときですか?

学び続けること、挑戦し続けること、事業を創造することの楽しさを、実体験を持って学ぶことができたと思っています。社会人を経験してからの学びは学生時代とは違い、実務や事業計画の立案に直結していくものでした。そして在学生たちも同様に起業や新規事業の創造に向けて挑戦し続けており、同志とのネットワークも構築することができました。そして自分は何がしたいのか、社会は何を求めているのか、ビジネスとしてそれは実現できるのかと新しい事業を考えることはワクワクに溢れています。この体験は今後仕事をしていく上でもとても大切だと思っています。

事業計画書(ビジネスプラン)の作成にあたって社会のニーズをどのように捉えましたか?

大学在学中は教職課程を履修しており、教師になるという目標も持っていました。ただ一方で、これからの時代に合う新しい教育の形を創造する必要性を感じていました。改めて自分が何をしたいか考えた際に、急激なIT化の中で、世の中の起業家達の多くは世界を変えるようなITサービスを創造しており、すべての産業がテクノロジーベースになるなど社会が大きく変化している中、教育はそれに追いついていないのではないかと改めて考え、このテクノロジーベースの現在の社会と教育の間のギャップを埋めることが今後の社会に必ず役立つと考えました。

大学院修了後に、今改めて抱く目標や展望を教えてください。

事業創造大学院大学在学中に事業計画書として作成した、すべての小学生・中学生・高校生のためのプログラミングスクール「STARProgramming SCHOOL」を2015年9月に東京・千葉・神奈川にて立ち上げました。まだまだ事業としてはスタートしたばかりですが、目標であった30歳の節目に自分で立ち上げた事業を形にすることができています。今後はSTAR Programming SCHOOLをNo.1のプログラミングスクールに育て、未来を担う小学生・中学生・高校生のSTAR達を数多く輩出していきたいと思っています。

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